Anime and Manga Rumble Sound Effect Symbol

We are a team that studies design with pleasure.

We set a theme and research and present it sometimes as a team and sometimes individually.

The presentation is basically output through note.

Simple Multicolored Layered Lines
Simple Multicolored Layered Lines

我々視覚伝達情報設計研究室(略・視伝研)は

デザインを楽しく研究するチーム。

テーマを決め、

研究し発表する。

Anime and Manga Kaboom Sound Effect Symbol

発表はnoteを通じアウトプットしていく。

SHIDENKEN researcher

視伝研研究員

Simple Multicolored Layered Lines

上園 あきひろ|Uezono Akihiro

上野 和歌子|Ueno Wakako

伊藤 ひろと|ITO hiroto

山下 沙織|Angelica Yamashita

小川 段|Ogawa Dan

江辺 和彰|Ebe Kazuaki


RESEARCH

研究

視伝研では定期的にテーマを決め、全員または研究員個別に研究し、noteにアウトプットしています。

研究を見逃さないために、noteのマガジンをフォローしてください。


Abstract Minimalist Lined Elbow Shape
Abstract Minimalist Lined Cylinder Shape
Abstract Minimalist Lined Patterned Cone Shape

06

|2024.10~

コンポーネント図鑑

今回の研究は、UIデザイナーの誰もが悩むコンポーネントのハードルを下​げるべく、詳しい図鑑ではなく「とっつきやすい」コンポーネント図鑑を​制作。

この図鑑はこれで完成ではなく、成長(更新)する図鑑になっており、今​後も更新していきます。

05

|2024.05

アイコン

今回の研究は、今や誰もが日常で目にしないことはないだろう『アイコ​ン』について研究を行った。


全員でアイコンについて再度勉強を行ったのち、個々で興味のあるアイコ​ンについてのテーマを見つけ研究を行いました。

アイコンと一言で言っているその奥の深さに、迷子になりながらの研究で​した

個別研究

04

|2023.4

誰が一番AIをAI(あい)しているか??選手権

今回の研究では、6人の研究員がChatGTPを始め色々なAIを使って、自由に「何か」を研究しました。

さらに研究発表は視伝研で初めての対決方式で行われ、審査員に加えChat GPTも審査に加わり白熱した大会になりました。

果たして誰に栄冠は輝くのか!


個別研究

03

|2022.11

UIデザインの歴史を紐解く

メンバーそれぞれで「UIの歴史」について研究する。

操作にフォーカスした研究や、懐かしいデザインについて、またはツールやゲームのUIなどを研究しました。


個別研究

02

|2022.08

架空の世界のUIをデザインする

ゲーム・アニメ・SF映画など空想の世界を舞台に、それぞれに設定を考え、その世界の何かしらのUIをデザインする・・・。というかなり自由度の高い内容になっています。

しかも前回同様、ディスカッションを繰り返すうちにテーマは同じでも研究員それぞれで大きく内容がズレていきました(笑)。

是非あたたかい目で発表をご覧ください。

個別研究

01

|2022.06

デジタルクリエイティブにアナログの要素を持ち込むことによるアイディアの転換

UIにアナログ要素を盛り込むとどうなるか

今回は『デジタルクリエイティブにアナログ要素を持ち込むことによるアイデアの転換』をテーマにメンバーで考察をしました。


普段、私たちが使っているデジタル上のUIに、アナログの実世界では当たり前に発生する「汚れる」「濡れる」「無限に複製が困難」などの概念を持ち込んだとき、何か新しい価値が生まれるのではないか?という試みです。

個別研究

Simple Multicolored Layered Lines

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