We are a team that studies design with pleasure.
We set a theme and research and present it sometimes as a team and sometimes individually.
The presentation is basically output through note.
我々視覚伝達情報設計研究室(略・視伝研)は
デザインを楽しく研究するチーム。
テーマを決め、
研究し発表する。
発表はnoteを通じアウトプットしていく。
SHIDENKEN researcher
視伝研研究員
上園 あきひろ|Uezono Akihiro
上野 和歌子|Ueno Wakako
伊藤 ひろと|ITO hiroto
山下 沙織|Angelica Yamashita
小川 段|Ogawa Dan
江辺 和彰|Ebe Kazuaki
06
|2024.10~
コンポーネント図鑑
今回の研究は、UIデザイナーの誰もが悩むコンポーネントのハードルを下げるべく、詳しい図鑑ではなく「とっつきやすい」コンポーネント図鑑を制作。
この図鑑はこれで完成ではなく、成長(更新)する図鑑になっており、今後も更新していきます。
01
|2022.06
デジタルクリエイティブにアナログの要素を持ち込むことによるアイディアの転換
UIにアナログ要素を盛り込むとどうなるか
今回は『デジタルクリエイティブにアナログ要素を持ち込むことによるアイデアの転換』をテーマにメンバーで考察をしました。
普段、私たちが使っているデジタル上のUIに、アナログの実世界では当たり前に発生する「汚れる」「濡れる」「無限に複製が困難」などの概念を持ち込んだとき、何か新しい価値が生まれるのではないか?という試みです。
個別研究